スマートフォンの充電ができなくなったら充電コネクタ交換修理!
- arps36
- 2020年12月4日
- 読了時間: 3分

こんにちは!スマホ修理のX-REPAIR(エックスリペア)横浜みなとみらい店です。
xエックス!x(挨拶)
日々の生活の中で、欠かすことのできないものとなっているスマートフォン。
そのスマートフォンの充電ができなくなったら一大事です!
充電ができない、という場合で真っ先に思い浮かぶのは、バッテリーの消耗です。
バッテリーは消耗品で、使えば使うほど少しずつ劣化していきますので、充電ができないならばまずはバッテリーを交換してみるとよいでしょう。
しかし、充電ケーブルを挿し込んでも充電の反応がない、という場合ですと、スマホ本体の充電コネクタ挿し込み口が故障している可能性があります。
iPhoneの場合はドックコネクタと呼ばれています。
正確には、ドックコネクタだったのはiPhone4まで。横幅が大きめの充電コネクタです。
iPhone5以降はライトニングコネクタですが、スマホ修理の業界では何となくドックコネクタと呼ばれ続けています。
充電するために、充電ケーブルを挿しては抜いて、挿しては抜いて、ちぎっては投げちぎっては投げしているうちに、内部の端子がうまく接触できなくなってしまうのです。
また、力をかけてフンッ!ガツッ!とケーブルを挿し込んでいると、それもコネクタが損傷してしまう原因になります。
中には、充電中にスマホを落としてしまって、充電ケーブルの先っぽが折れて刺さったままになる、というケースもあります・・・。
スマホの充電が不調でお困りの時は、スマホ修理のX-REPAIR横浜みなとみらい店にご相談ください。
また、スマートフォンの部品には、一つの部品の中に様々な機能が含まれている場合もあります。
iPhoneのドックコネクタ部品なら、通話用のマイクや音楽・映像用スピーカーの接続端子。iPhone6s以前の機種ならば、イヤホンジャックもドックコネクタ部品に含まれていました。
Androidの場合は、充電コネクタの部品にバイブレーターや電源ボタン・音量ボタンのケーブルが含まれている等、機種により多種多様です。
一見、充電コネクタとは関係のない部分の不調であっても、充電コネクタの部品に含まれていて、部品交換修理で直った、というケースも多いです。
どこが不調なのか詳しくはわからない、という場合は、まずご来店ください。
当店にて、どこが不調なのか、どのような修理で直るのか、確認させて頂きます!
もちろんお見積りは無料です!
スマホの故障の修理、画面コーティング、格安SIMやポケットWiFi、骨伝導イヤホンなど、スマホのいろいろな「困った」「こうだったらいいな」に対応しております!
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